チルダワンナの中の人
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追憶の夜曲 攻略編

あとからこのゲームを買った、命知らずでチャレンジャーな菅野ファンのために、
詰まりそうなところを攻略として残しておくことにしました。

イライラしてディスクを叩き割る前に、このページを見てから叩き割ってください。むぁぁ。


★最重要技「ジャストカウンター」
このゲームの最重要技としてR1ボタンを使用する「ジャストカウンター」があります。
圧倒的な破壊力を持つシステムで、ザコなら一撃で済んでしまいます。

簡単にジャストカウンターを取る方法としては、
まず敵から一定の間合いをとったあと、敵に接近。
密着するぐらい近づいたらR1ボタンを軽く連打するだけでできるように。



▼序盤から中盤のイベント▼
特に詰まるところは無いと思います。
飛行イベントに関しては全速力が基本。障害物の暗記も基本です。

ボス戦に関しては、かわしてカウンターが基本に。
無理してジャストカウンターを狙って行かなくても大丈夫でしょう。


▼電車の上で看板避け▼
前に進みながら看板を避けていきます。


▼倉庫内で荷物を押してからパスワード▼
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▼爆弾探し▼
多くの人が迷うイベント。
基本はSELECTボタンを使って、色が違う所を探す。
最難関はLiving Room横の部屋にある爆弾。
部屋を回転させるスイッチでLivingを一番下にしたときのみに
現れる「warehouse」の事で、ドーナッツ内からLivingに入る前に奧へ進むと
その部屋が見つかる。


▼VSクルトマイヤー▼
通常攻撃はほとんどあたらない。
マシンガンを持っているときは隠れてやりすごす。
誘導弾の時に、撃たせてからクルトマイヤー本人に当たるようにすれば、
気絶するのでコンボをいれてください。


▼教会▼
できるだけMAPを見ない事。
何かのタイミングで見てしまうとそのままクリアできなくなる。
最初の暖炉にあるタンスを動かしてしまうと終わりらしい。
イベントを最初からやりなおし。
一回、やることを全部終えてから進めないと判断できたらリセットもいいかな。


▼エレベーターPASSWORD▼
監視カメラ映像にチャンネルが映ってるので、それを組み合わせ。
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▼バレットタイム中にセンサーを二つ壊す▼
バレットタイム中はいくつもロックオンができる。
左側をロックしたらすぐに右側をロック。そして○ボタン。


▼VSガーディアン▼
飛んできたあととか、パンチのあとのスキに、つかむ。
つかみつつ壁に密着するまで移動したあと、□ボタンで感電させる。
密着が足りないと気絶するだけ。


▼VSロナルド▼
ロナルドがインチキしないので、純粋な肉弾戦を。
ジャストカウンターを狙うより、交わしてカウンターの方がいいでしょう。
バックの曲もよく、この場面はKUUさんがお気に入りの場面です。

カウボーイビバップ 追憶の夜曲

カウボーイビバップ 追憶の夜曲 オフィシャルサイト
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/ps2_cowboy/

追憶01

KUUさんの第六感がやめろと叫ぶ中、無事、追憶の夜曲を買ってくる事ができました。

一般的なレビューから書いてみますと・・・・・・・


今回は、完全新作シナリオと、要所ではフルボイスによるカットを用意。

オリジナルキャラクターデザインも、アニメ版と同じ川元利浩氏によるもので、

設定のこだわり具合で採点すれば、80点クラスの実力を持つゲームでしょう。


おまけとして、川元氏の設定ラフ画がふんだんに用意されていたり、

ゲームに使われている曲の視聴もきちんと出来るようになってます。

カウビファンにとって、ありがたすぎるぐらいのファンディスクでしょう。


難点として、アクションゲームが苦手な人にとってはかなり苦痛になりそう。

ゲーム内容の苦痛を、カウビ愛でカバーできそうな人だけ買ってください。


そうそう、オフィシャルサイトに出てくるようなセル画は

ゲーム内にまったく出てこないのでご注意ください。オールCGキャラです。

こんなところで。


そして・・・・・・、

菅野さんの曲が目当てで、ゲームの内容には多少目をつむる」という決心の元に
「菅野経費」と自分に言い聴かせて買ったKUUさんのレビューを。


まず全編において、菅野さんの曲が使用されていて、この点については感心しました。
TV版と劇場版の両方から曲をピックアップ。

「WHAT PLANET IS THIS」などが効果的に使われています。


幕間?においてオリジナルの曲がありますが、菅野さんでないでしょう。
曲の雰囲気があきらかに違います。


そして、『Tank! THE! BEST!』を先に買った人に限りますが、
「DIAMONDS」の曲が場面と合ってて、もっと好きになれます。


ほとんどの場面で菅野さんの曲が使用されているので、
ゲーム内容にいらいらしてきても、音楽に集中すれば
やる気減少スピードを遅くすることができることでしょう。



ゲームサントラ(アルファベット順)
01.AUTUMN IN GANYMEDE (BLUE 3曲目)
02.American Money (No Disk 1曲目)
03.DIAMONDS (追憶の夜曲オリジナル)
04.Don't bother none (No Disk 3曲目)
05.EINSTEIN GROOVIN' (追憶の夜曲オリジナル)
06.PEARLS (追憶の夜曲オリジナル)
07.PIANO BLACK (O.S.T.1 9曲目)
08.RUSH (O.S.T.1 2曲目)
09.SPY (VITAMINLESS 5曲目)
10.TANK! (O.S.T.1 1曲目)
11.WHAT PLANET IS THIS (天国の扉O.S.T 9曲目)
12.Want it all back (No Disk 7曲目)


『DIAMONDS』
作曲:菅野よう子 作詞:Ted Jensen 歌:Ilaria Graziano


『EINSTEIN GROOVIN'』
作曲:菅野よう子 作詞:Ilaria Graziano 歌:Ilaria Graziano


『PEARLS』
作曲:菅野よう子 作詞:Ilaria Graziano 歌:Ilaria Graziano


Go Tight!の順調な滑り出し

アクエリオンは見てますが、感想を書く気がすっかり無くなってます。
菅野さんが曲を書いてなかったら、12話ぐらいで確実に切ってましたね・・・。
最終回が終わったとき、全体的な感想を書きたいところ。


オリコンウィークリーにて、「Go Tight!」が18位にランクイン。
11767枚を売り上げたらしく、これはかなりビックリです。


攻殻OST3の初動が10023枚だったのに、それを上回ってます。
もちろんシングルとアルバムの違いがあるなど、
一概には攻殻に勝っているとは言い切れませんが、
アクエリオンの潜在的なファン層は結構ありそうです。


ま、こんなところで。

第14話 「光る影」

オープニングが変わるだろうとみんなで予想していた14話ですが、
その期待を見事に裏切って普通に始まってしまいました。


見所も特になく、淡々と話が進行していくあたり、
そろそろアクエリオンを切り始めている人も多いかと思いますが、
その人たちの判断力は非常に正確だなぁとおもいました。むぁぁ。


そろそろ、あとからアクエリオンを見るという勇者様たちのために、
どの話を見なくていいかというのをつくるべき・・・・かな?



† 6秒でわかる今日のアクエリオン †
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アポロの体にシルヴィアの心が乗り移るという「精神入れ替わりラブコメ話」の予感。

敵の皆様方は性別に関係なく子どもができる、ハイブリッドボディだそうです。

かなり食傷気味になってきましたが、残り5分で敵が来て以下略。
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※この回は飛ばし推奨、な、あらすじはこちら※
http://www.aquarion.info/story/ep14.html

第13話「一万二千年のラブレター」

12話、13話の二話分で、オープニング曲「創聖のアクエリオン」の詩を
映像化してみるという試みですね。


近頃のアニメ界の常識からしてみると、13話は総集編というお約束が
確約されているのですが、アクエリオンはなかったようです。


だからといってここで油断すると、4話連続総集編という
世にも恐ろしい悪夢が待ち受けているかもしれないので、心の準備だけはしておきましょう。



† 12秒でわかる大人の今日のアクエリオン †
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前世の浮気がいまだに後を引くアポロ(元アポロニアス)君。ホント、人の恨みは怖いですね。

今日も手段を選ばない嫉妬神トーマ君」は、アポロの親友を爆弾でパッケージして持ってきました。

明らかにアポロ(主人公)を絞め殺す所まで行きましたが、ここで最後まで絞めると、
トーマより強いスポンサー各社様河森監督の首を絞める恐れがあるため、処刑は延期になりました。
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※そろそろ「ラブレター」って死語になるだろうな、ってあらすじはこちら↓※
http://www.aquarion.info/story/ep13.html

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